2日でとれる?原付二種免許

こんにちは、「いつまでも少年」です。みなさんは「原付」と言えば50cc以下のバイクを思い浮かべる人が多いと思いますが、原付二種というカテゴリーがあるのをご存じでしょうか。本記事では、私が取得を決意した原付二種のメリットや、原付一種と原付二種はどう違うのかなどをご説明します。

1.免許取得を決意!

東京に住んで丸6年。四国は愛媛出身の自分にとって、交通網も発達し、異動してきた時はうれしく毎週のように外出していました。

しかし、6年もたつと、もともと好きなキャンプや電車では行きにくい、関東圏へ足を運びたくなりました。そんななか、コロナでの自粛。この機会に以前から気になっていたバイクの免許をとることを決意。いろいろ悩みましたが、

1.維持費が安い

2.とはいえ、二段階右折など50㏄原付のように制約はうけたくない

3.ソロキャンプや釣り、ツーリングに利用したい

4.もちろん、奥さんのOKが出る範囲の価格で買えるバイクを

という観点から、原付二種免許(AT限定)を取得することにしました。MTとも迷いましたが、「カブが欲しい!」と思っていた私は迷わず、原付二種免許(AT限定)に決めました。「AT小型限定免許=スクーター専用」というイメージが強いですが、左手でのクラッチレバー操作がない、原付二種のスーパーカブ110、スーパーカブC125、クロスカブ110、ハンターカブ125も運転できるのがポイント、大きな魅力です。

ホンダ スーパーカブ125

画像引用:HONDA

ホンダ クロスカブ110

画像引用:HONDA

ホンダ ハンターカブ125

画像引用:HONDA

2.そもそも原付二種(小型二輪)免許ってなんだ?

そもそも「原付」とは、正しくは「原動機付自転車」のことです。排気量50cc以下を原付、51cc~125cc以下を原付二種と区分けされています。

自動車免許があれば乗れる原付一種と、免許取得が必要な原付二種は実用的には大きく違います。

<原付一種>

・法定速度30km/h以下

・交差点では二段階右折等の制約がある

・ナンバープレートは白色

・高速道路はもちろん通行不可

・二人乗り不可

<原付二種>

・法定速度60km/h以下

・法定速度や右折方法などでクルマや大きなバイクと同条件

・51cc~90cc以下の原付二種は黄色地、91cc~125cc以下がピンクの地色

・高速道路は通行不可(ここが悩ましい部分)

・二人乗り可

と、一般道を自動車と一緒に走れる原付二種は、実用的にも趣味の足としても、とてもおすすめです。

3.原付二種免許(小型二輪免許)免許のとり方

原付二種に乗るための小型限定普通二輪免許の取り方をご案内します。

まず受験資格が得られるのは満16歳以上です。適性検査を受け、学科試験、技能試験が必要となります。学科試験は四輪の免許を持っている場合は免除となります。

技能試験を受ける2つの方法

技能試験に関しては2つの方法があります。試験場で直接技能試験を受ける方法と教習所で受ける方法です。

A.試験場で受験する

試験場に直接行き、適性検査を受け、試験の予約などの諸手続きを行った後、定められた試験コースを走行し、技能試験を受けます。

メリットは教習所に通うよりも費用が安く済む可能性がある点。(結果的に、高くなる可能性もありますが・・・)

受験手数料    2,600円

試験車両使用料  1,450円

免許証交付手数料 2,050円

取得時講習    16,200円

合計22,300円で、取得が可能です。ただし、一発合格のば・あ・いです。

万が一試験に落ちた場合は、「受験手数料2,600円」と「試験車両使用料1,450円」が、次の受験の際に必要です。何十回行っても合格できないとの話も聞きます。そこで、私のおすすめはするのは、

B.教習所を利用する

一般的な方法です。教習所に通い、技能教習を受けてから卒業検定を受け、卒業検定の合格により免許を取得する方法です。公安委員会指定の自動車教習所であれば、卒業検定に合格したのち、卒業証明書を受け取り、各都道府県の試験場に証明書を提出することで技能試験が免除され、学科試験の合格のみで免許が取得できます。

普通自動車の免許を取得している場合は学科試験も免除ですから、試験場では一切試験を受けずに免許の取得が可能となります。

4.免許取得にかかる費用と時間

原付二種(小型二輪)免許に必要な教習項目とそれにかかる時間は、普通自動車の免許の有無、MTかAT限定かで学科時間、技能時間が変わります。

<普通免許なし、MT>

・学科教習:26時限、技能教習:12時限

<普通免許なし、AT限定>

・学科教習:26時限、技能教習:9時限

<普通免許あり、MT>

・学科試験:免除

・学科教習:1時限、技能教習:10時限

<普通免許あり、AT限定>

・学科試験:免除

・学科教習:1時限、技能教習:8時限

 ※土日を使って2日で修了できる可能性もあり。

教習費用は各教習所、地域によって価格差があるようです。これまで免許がなく原付免許だけの場合、おおよそ15万~20万円程、普通車の免許を持っている場合でおおよそ8万~12万円位です。AT限定の場合はいずれも1万~2万円下がる傾向があるようですので、自宅から通いやすい場所、教習費用を比較して選ばれたほうが良いかと思います。

週末を中心に教習を受けている自分は、なかなか予約もできない状況が続いており、2日では取得にはならず、数か月はかかりそうです。普通免許の取得以来、約20年ぶりの教習所です。早く取得し、ツーリングブログなんかあげてみたいと思います。

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